※本年表は未だ更新中であり完全版ではありません。
| 1990年 | ||
| 1991年 | 八王子市残土条例(↑効果は無し) 農地改良計画開始 |
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| 1999年 | 防災工事 | 最初の残土入れ(防災工事名目)地権者の了解は得ず |
| 2000/05 | 霊園計画 | 市と設計業者との間で事前協議を行なう。 |
| 2000/08/24 | 霊園計画 | 反対のための請願書を八王子市議会に提出。署名活動。 |
| 2000/10/24 | 霊園計画 | 寺役員との話し合い。役員は3名のうち1名のみが出席。2名が欠席。 |
| 2000/10 | 霊園計画 | 十日に一度程度の割合で話し合いを進めるように市が要請。 しかし、話し合いは行なわれず。 |
| 2000/11/17 | 霊園計画 | 署名総数は2591名に上る。 市議会の都市建設委員会:請願だして2回目の委員会。 霊園計画に対しての請願の審議、結果は「継続審議」に |
| 2000/11/28 | 農地改良 | 八王子市農業委員会。 丘陵地の農地改良と称する残土入れの申請が認められた |
| 2000/11/30 | 防災工事 | 防災工事(残土入れ)は、尾根を越えて土砂を崩し始めた。 違う谷戸に入れ始めた。地権者は残土流入に反対 |
| 2000/12/04 | 防災工事 | 防災工事(残土入れ)に対し、地権者は裁判所に工事の差し止めの 仮処分申請を出す |
| 2000/12/06 | 防災工事 | 市の主幹: 問題は民民ですすめる。社長が地権者に謝る。地権者はこれから、元に戻す事で対応する。告訴については地権者の意向で、当面、警察と市が監視していく。流し込まれた場所のところは八王子市の残土条例をかけて原状復帰(八王子市長)させていく。咋年から、行われていた場所については、都の指導の元で進めていく。 都の西部建築指導事務所の担当: 当面、宅地造成等規制法にもとづいて進めるが八王子市と協議の上進める。 しかし、市側は都におまかせすると言っていた。 だが、都は市と協議した上でやるというから、まだ、合意ができてないのだろう |
| 2000/12/07 | 防災工事 | 今回の地権者に無断でされたところは、市が指導して行くが、 今までの所は、市も都も指導していく合意がいまだにとれてない |
| 2000/12/12 | 防災工事 | 再び防災工事名目にて残土の搬入。 |
| 2000/12/14 | 防災工事 | 地権者による強行封鎖(大型車通行禁止)の処置。 |
| 2001/02/15 | 霊園計画 | 八王子市議会都市建設委員会 、誓願の不採択 (事業者と請願者の話し合いが十分に行われているとは言えず、 当事者の話し合いの継続が必要であるといった理由) |
現場の地図を参照して下さい(航空写真版) (TAMA858.comより)
地図版